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過去のトピックス〜2010年4月

H22-04-01
新ホームページ(せせらぎ法律事務所)

エイプリルフールねた,ではありません。
↑のあたりが少し変更になってます。
見栄えが変わっただけでなく,サービスも充実させていますので,ご関心のある方はぜひご利用を。

H22-04-07
個別記事リンクに賠償請求? 日経サイト方針に大批判(J-CAST)

個別記事や個別画像への直リンクを禁止するのは,サーバーの負担が集中することを避けるためであったり,部分的な引用で誤解を生じさせない配慮や,トップページから順々に読んでもらいたい配信側の要望などで打ち出されるお願いです。
そう素直に書けばいいのに,損害賠償請求なんていうから反発を受け,ネット社会での人と意識の流れに鈍感だと思われるのです。
ほんとに違法で損害賠償できるときは,禁止と書いてあろうが無かろうができる(そしてみんなそれをわかっている)のですから,黙っていればいいのに。
新聞は字を大きくして老人に読んでもらうのではなくて,小学生全員に無料配布して「続きはネットで」とでもしたほうが未来があるような気がします。
やはり紙は紙でいいものです。
画面を見ているとどこか緊張していますが,ゆっくり読書する時間はとてもリラックスできますしね。

H22-04-07
労金、自己破産者に融資へ 貸金業法改正で安全網整備(SankeiBiz)

どう評価したらよいか・・・
必要なのは分かりますが,せっかく借金がなくなった人に,また借金をさせますか?
私のところでは破産手続きをしても生活の再建ができないタイミングでは,すぐに破産手続きをとることをおすすめしていません。
返済を除いた収支が安定してから破産申し立てをするように心がけていますので,相談者とよく協議をした上で,受任の時期を遅らせることもあります。
もちろんその間に生じる影響や債権者の動きや対応策などをしっかり理解してもらった上での話です。
仕事をみつける,周りの人に援助を求める,援助者の信頼を取り戻す,といったことで生活の再建を図り,収支の中で生活していくことが大事で,あらたな借入をすることは問題の先延ばしでしかありません。
問題を先延ばしすることも必要な場面もあるので,こういったセーフティネットも,必要で,かつ,有り難いことですが,できれば単に貸すだけでにとどまらずに収支の中で生活するんだと言う強い決意や生活環境の整備を促すようなサポートも伴ってほしいと願います。
たぶんそのような方法も考えているとは思いますが(回収率を上げるためにも)。
とにかく破産はしたけどもセーフティネット貸付が返せず,精神的に追い込まれ,二度目の破産や破産以外の逃避方法を考えなければならない,という事態は絶対に避けたいものです。
ヤミ金なら踏み倒せますが,政府は絶対に踏み倒せないですものね。
長くなりますが,もう少し。
こういった貸金業を規制するとヤミ金が増えるという論調がありますが,その心配はありません。
なにしろ,最近のヤミ金は騙すだけで,お金は貸してくれません。
ちゃんと金を貸して利息を取るのはかなり古典的な手法で,もうあまり生息していません。
むしろ,自己破産のときに生活の再建を阻むのは,税金です。
破産をして借金の免責を受けても税金は逃れられません。
もし,国や地方公共団体が,自己破産をした人の生活再建を支援したいなら,税金や社会保険料などを免除すべきです。
破産した後,市町村の窓口に相談に行くと,月5000円で勘弁してあげるみたいなことは言ってくれますが,生活再建の支障になります。
やはり,借りがある,滞納があるっていうのは精神的に負担なのです。
貸す,のではなくて他の方法にしませんか>国

H22-04-10
改正貸金業法完全施行に向けた対応について(金融庁)

3月24日付けの座長試案だそうです。
↓は金融庁の激変緩和策10の柱の一つとしての位置づけなのですね。
こういう慎重な姿勢はとても良いと思います。
この中で弁護士,司法書士もその身を正すように求められています。
多重債務処理に関わる者として,よく自戒しなければなりません。
関連
多重債務過払い金、事務員が交渉か 司法書士事務所を告発(産経新聞)
過払い金返還訴訟 経費巡りトラブルも増加(毎日新聞)

H22-04-14
遺言の日記念事業(日弁連)

群馬弁護士会でも4月16日15:00~17:00に無料相談会が行われます。
お問い合わせは,群馬弁護士会法律相談センター(027-234-9321)まで。
ちなみに遺言の日は,4月15日(よいいごん)だそうです。

H22-04-23
交通事故を起こさないために、何をすればいいのか(Business Media 誠)
富士重、運転支援システム開発-前方障害物検知しブレーキ(日刊工業新聞)
自動車各社、中国で出店攻勢-内陸部の新規需要開拓(日刊工業新聞)
富士重、米生産4割増強-「レガシィ」好調、投資再開(日刊工業新聞)
富士重、韓国市場に参入-「レガシィ」など3車種を展開(日刊工業新聞)

元気が出てきましたね。
私は,地元なのでSUBARUを(勝手に)応援しています。