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過去のトピックス〜2011年2月

H23-2-3
司法書士事務所の営業組織立ち上げ手法公開セミナー(船井総研)

債務整理は終盤に向かい,相続はやってみると手間ばかりかかるので,結局,伝統的な本業で,という感じでしょうか。
「時流」ばかり追っていると,気付いたら取り残されていた,ということもあるやもしれません。
サービスを知ってもらい,必要なものを提供し,信頼を得る。
その繰り返し以外には,何もありません。

H23-2-9
電子書籍の制作秘話と利益配分の仕組み -村上龍の電子書籍『歌うクジラ』(マイコミジャーナル)

変革する,新しいことをする,と言う場合,決めることができる人が決断することが必要です(あたりまえですが)。
変化はそれが有意義なものであるほど,ある人から利益や権限を奪うものであることも多く,乗り越えるべきは技術ではなく,自他の意識や人間関係だったりします。
そうした結果と責任が生じる決断は企業の場合ではトップ(現場だったり,企業全体だったり)がそれをしなければなりませんが,その場合「やれ」と決めるのと「やる」と決めるのには,意識と責任の持ち方として大きな隔たりがあるようです。
「やれ」と指示するトップか,「やる」と宣言するトップか,あなたはどちらですか?

H23-2-14
弁護士会―人権擁護に投じたボール(asahi.com)

あまり知られていませんが,弁護士は所属する弁護士会に毎月6万円くらい(所属する弁護士会によって違います)の会費を支払わされています。
弁護士として登録する以上どこかの弁護士会に所属しなければならず,会費の支払いも義務です。
会費のほとんどは弁護士会の運営に充てられていますが,その弁護士会が何をやっているかというと,記事にあるような人権擁護にかかわる活動です。
弁護士はその職域の独占を法で与えられていることもあり,必要で正しいことはちょっと無理をしてもやってしまいがちなので,活動は多方面に及んでいます。
弁護士会の活動は,社会的意義のあるものに向けられていますし,個々の弁護士にとっても日常業務では得られない視点や経験を得られる点で重要なものだと思います。
ただ,それぞれの弁護士を取り巻く環境は様々で,弁護士会の活動の充実が,ひずみや過度の負担を生じさせている面も無きにしも非ずです。
新人の弁護士から,会費を払えないので登録を抹消します,などと聞くと,なんとも言えない気持ちになります。

H23-2-14
消費者金融3社、「過払い請求」市場予想下回る-アイフル急騰(Bloomberg.co.jp)

アイフルは過払いの交渉をしても半分しか返さないという姿勢で,なんとか踏みとどまっているに過ぎません。
私の事務所ではほとんどすべての事案で裁判に移行しています。
株やさんはなんでも材料にしたいのでしょうが。
とはいえ,全体的には,過払いの事案は件数が減っていて,少額のものが多くなってきました。
多重債務問題が収束に向かっているとすれば,とても良いことです。
ただ,生活保護などの公的支援の重要性はより増してくるはずです。

H23-2-21
「中小企業ワンストップ電話相談月間」の開催(中小企業庁)

3月中に「0570-064-350」で電話相談を受け付けるそうです。
私の事務所は電話相談はしていませんが,事案によって,信頼できる公認会計士,税理士,司法書士,不動産業者,土地家屋調査士,行政書士などを紹介できますので,それをワンストップと言うならワンストップです。