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過去のトピックス〜2013年5月

H25-5-6
なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音(ビジネスジャーナル)

私も地デジ化に伴い、テレビを見なくなりました。
その代わり、ネットをしたり、DVDや映画館で映画を見たりしています。
それが良いとか悪いとかはよく分かりませんが、テレビがなくて困ることは何もないということだけは分かりました。
もしかすると、現代人が手にしている物のほとんどは、そういう物かもしれません。

H25-5-8
4月企業倒産、円滑化法終了でも増えず 前年比1割減(朝日新聞DIGITAL)

やはり、というべきですね。
一部の企業コンサルのPR目的で円滑化法終了後の倒産増加を煽動する記事が続いていましたが、実際には倒産は急激には増加しないと予想していました。
今のところ、私の予想が当たったと言えます。
政府は円滑化法の最後の延長と銘打ったときから、円滑化法終了後にも貸し剥がしが起きないように手を打っていました。
今は円安と株高に助けられている面があるとはいえ、政策担当者からすれば想定の範囲内と言ったところでしょう。
が、しかし、円滑化法の最後の延長を謳った際に「先延ばし」から企業の「抜本的な再建支援」に切り替えることも明確に宣言していますので、これからが企業とそれを支援する者にとっての正念場かもしれません。
当事務所でも、再建支援、事業譲渡、私的整理、M&Aを組み合わせた様々な支援を行っていますので、いざという時の為に、という程度で結構ですので話をしにきてください。

H25-5-13
経営改善支援センター相談窓口の設置について(独立行政法人中小企業基盤整備機構)

私は、この認定支援機関制度という公共事業には期待していません。
必要なのは、貸し出し機関の枠を超えた志のあるバンカーと、当事者として熱意を持って関わる税理士・会計士と、抜本的で革新的な手法を理解する弁護士のチームワークだと思います。
今日、そんな話を某金融機関の渉外の方としたところです。

H25-5-14
「弁護士いれば有利」2割…本人訴訟で裁判官(読売新聞)

裁判官は弁護士によって調理された料理に慣れてしまっているので、素材である当事者が生身で出てこられても、対応することができません。
しかし、そのことは、裁判官の能力が低いということではなく、現在の裁判実務や、そもそも弁護士と裁判官とで一つの事案にかけられる時間の長さがおそらく10倍は違う、という現実的な状況によるものだと思います(ただし残念ながら、独りよがりのどうしようもない裁判官も現にいますが。)。
裁判官なら分かってくれる、などという甘い希望は捨てて、有能な弁護士を自分で探し、お金を払って雇うべきです。
ものの本などによれば、古代ローマ時代から裁判制度というものはそうしたもの、のようです。弁護士である私が言うと完全に手前味噌ですが。

H25-5-15
25歳の俺へ(hatena diary)
おっさんが水商売の店に行く理由(hatena diary)

つい、笑ってしまいました。
笑っている時点で自分はおっさんの側ですね。間違いなく。
最近の若者は、居酒屋のカウンターではなく、はてなの匿名の投稿でおっさんの愚痴を読み、人生を知るのでしょうか。
しかし、読んだ所で分からないでしょうね。実感してナンボの世界です。
人生は面白いものです。
考えていたのと違った、こんなはずじゃなかった、ということを噛み締め、楽しみ、チャレンジングに生きるべきです。そして、身近な惰性にこそ人生を賭して挑むべきです。
一方、若者は、そんなことすら知らないまま、恥ずかしい若者ぶりを晒して欲しいと思います。
もちろん、私は昔の自分に会いたいとは思いません。恥ずかし過ぎます。
そして、未来の自分にも絶対に会いたくありません。人生を味わえなくなりますからね。