2013年1月

2013-1

過去のトピックス〜2013年1月

H25-1-1
「自分と未来は変えられる」珠玉の金言集 【1】人生と時間(PRESIDENTonline)

今この時間しか生きられないという意味において、時間だけはすべての人に平等です。
子どものころには想像しませんでしたが、自分の人生を生きることですら、容易ではないのです。
生き方を見直すには、正月が最適ですよね。

H25-1-1
いま起きている危機は初めての経験ではない(東洋経済オンライン)

やるべきことを認識するのと、そこへ向けて踏み出すことの間には、大きな隔たりがあります。
単なる精神論ではなく、実際に、その間には見えない数多くのステップがあり、そのステップに気づけるかという問題と、それをするために今あるものを手放せるかという問題に直面します。
多くの場合、今のところうまくいっている何かを手放さなければなりません。当然、利害関係者も多く、その判断と実行は困難を極めますが、限られた経営資源の中でその判断を下すのが経営者の仕事です。
一か八かでは経営ではありませんが、中途半端な覚悟では新しい世界に踏み出して行くことなど、できません。

H25-1-6
これから新しいことを始めたい人へ…一年の計を立てるための参考記事まとめ(lifehacker)

皆さんは一年の計を立てられましたか。
当事務所も明日(1月7日)から通常業務を再開です。

H25-1-7
I Learned to Speak Four Languages in a Few Years: Here’s How(lifehacker)

My new year’s resolution is learning English and Portuguese.
And I will deal with more requests of my clients than last year.
ということで、今年は英語のほかにポルトガル語も始める予定です。
もちろん、一生懸命仕事をした上でのことですが。

H25-1-6
家裁の裁判官を増員へ…最高裁、後見や離婚増で(読売新聞)
判決は短く分かりやすくすべき(NHK NEWSWEB)

裁判官は増やすべきですね。
私も、あまり理由がしっかり書かれておらず、結論を導いた論理がよくわからない判決をいただくことが、ちらほらあります。
これでは批判をしようにも、批判のしようがないではないかと思うこともあります。
分かりやすさ、というのはしっかりと結論に至る論理が示されることだと思うのです。
勝つにしても負けるにしても、そうした説得力のある判決が欲しいと願っています。

H25-1-7
中小企業支援:公明代表「金融円滑化法の再延長検討」(毎日jp)

中小企業金融円滑化法は、2009年12月に施行され、当初は2011年3月末までの時限立法でした。
ところが、二度にわたり1年の延長となり、今は、2013年3月末までとなっています。
今回は、延長しないということでアナウンスされてきましたが、政権が変われば方針も変わるかもしれません。
実は、あまり知られていないのかもしれませんが、2007年に信用保証協会の保証について銀行との責任共有制度が導入されました。
これは銀行融資を健全化して行こうというものでしたが、結局、その後の景気や政権の状況により、たった2年でその正反対の制度である中小企業円滑化法が成立したと、私は理解しています。
多額の有利子負債を抱えたまま国民の税金を投入してただ延命させても、産業構造の変革を遅らせることにもなりかねません。
国家レベルの政策のタイミングは私なんぞには分かるはずもありませんので何となくの感想ですが、仮に目指すべき健全化の方向というものがあるのだとすれば多少苦しくてもそちらへ歩んで行くべきだと思うのです。
もちろん将来性のある事業を残す努力はしてくべきで、そのための抜本的再建の手法も様々あります。
私はそういうことで社会に貢献して行きたいと思っています。

H25-1-9
「最強」アマゾンが変える業界ルール(日本経済新聞)

高いROI(return of investment:投資利益率)を求められるベンチャーのなかにあって、株主の理解を得ながら長期的に投資を続けてきたアマゾンですので、価格競争だけで対抗しようとしても実店舗の小売業界には厳しい戦いになるでしょう。
私は電気屋さんに行く楽しみもなくなって欲しくないと思っていますので、魅力ある店舗作りと情報提供機能の高い接客、そして重たい荷物を持って帰らずとも良く、値段もそこそこネットと張り合えるような店舗作りをして欲しいと思っています。
店頭で見てもらい、購入は自社ネットショップでやってもらう、ヨドバシカメラのような方向性が一つの戦い方だとは思います。
あとは、本屋や電気屋で過ごす「時間」を売るというのがキーワードなのではないかと思っていますが、果たしてどういうものが出てくるのでしょうか。

H25-1-13
イスラム教徒は寿司が大好き? 外国人移住者の食事情(ダ・ヴィンチ電子ナビ)

館林市にはバングラデシュの人が多いようですね。おそらくパキスタンの人もそれなりにいるのではないかと思います。それとミャンマーの方も。

H25-1-14
日本にも「メイカーズ革命」がやってきた PCとネットで誰でも「ものづくり」(J-CASTニュース)

日本が得意な職人芸のものづくり、とかいう話ではなく、誰でも製造業になりうるという「革命」のお話ですので、喜んでいる場合ではない方々も多いはずです。
それにしても、この著者(クリス・アンダーソン氏)は、「ロングテール」「フリー」とベストセラーを出し、さらに今回のメイカーズ革命もかなり話題を呼んでいますね。
ボリュームゾーンでないところで稼ぐ、無料で稼ぐ、に続き、情報革命の最中で製造業革命が進んでいると、まさに「人の行く裏に道あり花の山」の伝道者のようです。
弁護士会の役員が一息ついたら、ぜひまとめて読みたいと思っています(すでに買ってます)。

H25-1-16
やりたいのにやれない? …あなたはいったい何を待っているのですか?(lifehacker)

やってみたいなぁ、と思ったことでも、それをやらない、やれない理由ならすぐ10は挙げられる、ということは多いですよね。
時期でない、そうはいっても現実は厳しいから、などと言っているうちに、人生あっという間に50、60になってしまいます。
現実が厳しいからこそ、自分の人生に対するビジョンをしっかり持つべきだと、ある番組である経営者が言っていました。
全く同感です。

H25-1-22
気合いは不要。「やりぬく人」になるために身につけたいこと(lifehacker)

ブログ・小川昌幸で昨日書いたことと同じようなことを言っています。
こういうノウハウって昔から当たり前なのでしょうか。
最近は、世間的にも、やらないことを決めるっていうのがちょっとしたブームのような気もします。
ZENの思想ですかね(^^)

H25-1-23
コンピュータ科学とプログラミングの全国民“一般教科化”を目指すCode.org(TechCrunch)

もし私が息子に「お父さん、僕が大人になる前に何を勉強しておいたら良い?」と聞かれたら、迷わず「英語と数学とプログラミング」と答えます。
数学はいずれ経済、財務会計の知識に置き換えられるはずです。
プログラミングは、その道のプロにならずとも、世界を理解する道具になります。
英語については、会話はもちろん、少なくとも各分野の古典と言われる文献を読み下せる程度以上が必要でしょう。
スポーツ、音楽、文学、歴史、哲学、芸術は、思うがままに好きにやれば良いと思いますが、勉強するのであれば上の3つです。
もし私が息子に「お父さんはどうしてやらなかったの?」と聞かれたら、って?
そのときどう答えるかはご想像にお任せします(^^)

H25-1-24
いじめ対策:被害届 即時受理へ…警察庁通達(毎日jp)

警察というところは、被害届を持って行っても「預かっておきます」「正式な受理は後日」などとふざけたことを言って受け取らないのです。
そのためにどれだけ多くのストーカー事件や暴力事件(DV・いじめ)で被害者の過酷な状況が放置されてきたか、おそらく多くの方が知り始めていると思います。
ストーカー事件では被害届を無視して殺人が起き、いじめ問題でも被害の申告があったにもかかわらず立件に動こうとせず、先生の暴力についても見て見ぬ振りをするのが警察です。
とはいえ、日本には警察組織は一つしかないので、何とかその人達に働いてもらわなければなりません。
結局のところ彼らは公務員で、上ばかり見て事なかれ主義で動いていますので、法律や通達できっちり仕事を決めてあげれば、ちゃんと働きます。
市民は、一つしかない警察をきちんと監視し、きちんと仕事をさせることが必要です。
(私はこのように、警察に対する偏見に満ちています。あしからず。)
今日会った若い警官には、ぜひ組織の論理に染まらず、志を高くもって自ら行動してもらいたいと思います。

H25-1-27
完成させることがすべてだ!~DIYに学ぶ「スキル修得との向き合い方」(lifehacker)

本棚やホームページくらいならいいのですが、法律問題となるとDIYはおススメできません(自分の専門だからそう思うのかもしれませんが)。
というのも、もめ事や困りごとというのは、似たように見えるものでも全く同じ問題というのはありません。
その上、一つのピースがずれると、全体の絵が違ってくるということも多々あります。
法律問題に対する様々な回答がネット上に落ちていますが、自分にそれが当てはまるかどうかを安易に判断してはいけません。
言い古された言い方ですが、やはり法律問題の解決は、社会、法律、人間に関する総合的な知識を背景にしなければ成り立たないと感じています。
そういう心がけで、日々精進して業務にあたっていますので、ぜひ、相談にいらして下さい(笑)。

「せせらぎのホームページの閲覧をする方のブラウザーのバージョン」

悪文の見本のような長いタイトルですが、久しぶりにアクセス解析をしたので、そのご報告を。

皆さんはパソコンや携帯でホームページを見る際、どんなソフトを利用されていますか?

PCの場合には多くの方がインターネットエクスプローラー(IE、ie)を利用されていますよね。

今回、せせらぎ法律事務所のホームページを訪問してくださった方のブラウザーを分析した結果、次のような利用状況でした。

 Internet explorer 50.88%
 chrome 17.10%
 safari 15.26%
 android 7.11%
 firefox 4.93%
 その他

やはり日本では、ウィンドウズPCを買ったときのままインタネットエクスブローラーを利用されている方が多いな、という感じでした。

おそらく日本以外では、chrome、safari、firefoxの比率がもう少し高い(chromeはかなり高い)と思います。

また、インターネットエクスプローラー(IE)にもバージョンが、6、7、8、9、10とあって、ホームページを自分で作る人にとって何よりも厄介なのが、このIE6への対応と、IE8へのcss3の対応の問題なのです(このあたりまでくると誰向けに書いているブログなのかが不明になってしまいます。すいません)。

このIEのバージョンについても分析できるのですが、今回の結果は、

IE6 11.06%
IE7 16.57%
IE8 41.66%
IE9 30.47%
IE10 0.18%

ということで、ようやくIE7以上が90パーセント近くになったということが分かりました。

せせらぎ法律事務所のHPは、IE6で閲覧すると表示が崩れて醜いサイトになるのですが、そのIE6で閲覧する方もようやく10%を切ったということで、心置きなくIE6への対応を放置する決意ができるというものです。

ぜひとも、IE6以下で閲覧されている方については、何とか自力でIE7以上にバージョンアップしていただいた上で、せせらぎ法律事務所のサイトをご覧いただきたいと、切に願うところであります(おそらく職場の制約等でIE6を使って閲覧していただいている方が多いと想像していますが)。

また、いっそのこと、どうせタダですので、スペックや環境さえ許せば、chromeやfirefoxなどのブラウザに乗り換えていただくのも一つの方法ではないかと思うのであります。

(なお、アクセス分析といっても、どなたが閲覧しているかまで分かるものではないので、ご安心下さい。)

と、まぁ、知っている方には当たり前で、知らない方にはほとんど関係のない内容で、申し訳ありません。

素人ながらHPを更新している担当者のつぶやき、でした。
(さらに…)

「新規登録弁護士研修」

今日は、群馬弁護士会で昨年の12月に弁護士登録をされた皆さんの研修会がありました。

私は最後にこそっと出席して、懇親会がメインでしたが、私が登録した9年前のことを少し思い出しました。

(なお、弁護士というのは、どこかの弁護士会に所属(登録)しないと活動ができない仕組みになってます。)

私が最初に登録したのは、仙台弁護士会でした。

平成15年10月だったと思いますが、その年の司法研修所あがりの新規登録弁護士は、1名(私だけ)でした。

(なお、学者や裁判官の方2名が同じ時期に登録していました。)

当時の仙台弁護士会でも、新規の登録弁護士向けに研修会をやってました。

各分野の取扱を様々な弁護士からレクチャーを受けるのですが、ベテランの学者先生と元裁判官、そしてまだ若かった(26歳くらい!)の私の3人が受講生でした。

そんな人数の新人ですから、仙台弁護士会の皆さんには随分可愛がっていただき、3年目くらいまでは、お財布を持たなくても飲み食いできたような気がします。

弁護士というのは、相手のある仕事ですので、一年目の新人といっても戦場に放り出されてベテラン相手に立ち回らなければなりません。

ですが、弁護士会の研修や懇親会などを通じて、弁護士としての姿勢や依頼者との関わり方、お金の扱い方など、本に書かれていない様々なノウハウを学ぶことになります。

私自身のことを振り返ってみても、自分の事務所での仕事やボスや先輩の指導だけでなく、弁護士会での様々な活動を通じて接する他の弁護士から学ぶことも多かったように思います。

ほんの10年ほどですが、時代が移って色々と変わってきている部分もありますが、こうした後進を育てる風土というか慣習というか、そういうものは失って欲しくないなぁ、と思っています。
(さらに…)

「飛田貴史弁護士をお迎えしました」

 年末の慌ただしさでご報告が遅くなりましたが、昨年12月に飛田貴史弁護士が当事務所に弁護士として参加いたしました。

 飛田弁護士は私の知人でもあり、知識豊富でユニークな人物です。

 すでにホームページにも顔写真と紹介文が掲載されていますので、ぜひともご覧ください。

 ますます陣容充実で、良いサービスに努めたいと思います。

 今年もよろしくお願いいたします。
(さらに…)

「法律相談の受付数など」

 昨年、私は、群馬弁護士会の副会長を仰せつかっている関係上、外部の法律相談の大半を辞退しました。

 外部の法律相談というのは、弁護士会が主催している法律相談センターや、市町村や社会福祉協議会が主催している無料法律相談、法テラスの本部で行われる法律相談などのことです。

 そうした法律相談は、市民の方からすれば、いきなり法律事務所に行くよりも敷居が低く、また、弁護士がどういうものかを知る良い機会であるとともに、弁護士にとっても弁護士の役割と人柄を知っていただく良い機会なのです。

 辞退した理由は「副会長職で忙しくなるから」で、本業や売上げなどという生々しい問題からいけば、当然、行って相談を受けた方が依頼につながることもあって良いのですが、大事な役職であるために(また、既存の依頼者に負荷をかけないために)控えていました。

 一方、せせらぎ法律事務所が受けた法律相談は、昨年、過去最多の件数でした。平成20年以降の統計ですが、債務整理の相談が大幅に減っている中で、全体の相談件数は増加しました。

 おそらく、事務所設立から5年が経ち、法律相談の半数近くがこれまでの依頼者などからの紹介案件となっている中で、昨年の法律相談件数の増加はそうした紹介案件の増加が要因のようです。

 私の事務所は、ホームページなども掲げているくらいですから、一見(いちげん)さんウェルカムですが、弁護士にとって紹介によって相談に来ていただけるというのは、うれしいし、大事にしたいものです。

 そのため、基本的には忙しいことを理由に法律相談を断ることはありませんし、昨年は、中尾弁護士の加入により、事務所内での法律相談はすべて対応することが出来ました。

 地域の市民と中小企業に広く法的サービスを提供して身近に利用していただくというのが、せせらぎ法律事務所の理念ですので、弁護士3名となり事件処理も複眼的に行える態勢が整ったところで、これから(副会長職が解ける3月以降)さらに積極的に活動して行きたいと思っています。
(さらに…)